香積寺は杭州湖墅香積寺横町に位置して、宋代太平興国3年(978年)に建て始め、今まで千年以上の歴史を持っています。本名が興福寺であって、大中祥符年間に、宋代真宗皇帝により香積寺の名前を賜り、ずっと今までに使用してきました。杭州湖墅地区の有名なお寺であり、かつて霊隠や天竺を参拝する人達の集散地で、かねてから「運河第一香」の評価があります。毎日に千隻以上の船が運河の中で往来し、忙しく運送して、夜間は灯火が明々と輝いて、寺内は非常に賑やかで、湖墅地区ないし杭州城の商業、観光業の発展を促進して、仏教禅宗文化の伝播にも積極的な役割を果たしていました。
    香積寺には元々宝塔2基があり、清代康熙52年(1713年)に建てられ、『湖墅志略』の記載によりますと、僧人祥文が康熙年間に香積寺で住んでいて、寺の基盤を拡大して毗卢閣を立てて、そして寺の前に石塔2基を作り、今は1塔しか残られていません。該塔は八面九層で、下部には须弥座があり、白石で彫刻され、木構造に見せる楼閣状で、腕木は宋式に見せて、第3層の東面に横額を掛け、上には「慈雲」という字を彫刻し、南門が半開状となって、第5層には門があり、門から1基の神像が見えます。該塔の構造方式、彫刻風格は皆清代の代表的なものと言われます。1963年に、該塔は杭州市人民政府により市の重点文物保護単位と認定され、1997年に浙江省の重点文物保護単位と認定されました。
    香積寺は草創階段に、北宋の年号を使用しても、実際の統治権について根本的な変化はなかったので、本当の統治者は依然として銭俶でした。銭俶は一生で仏教を信じて、杭州で多くのお寺や仏塔を建てました。その為、香積寺は草創階段に相変わらず呉越の風格を保留していました。その後、元代末年になって政府が暗黒で、戦争が混乱で、百姓が生活できなくなり、その他のお寺と同様に香積寺も絶滅な災難を受けました。明代が成立したばかりの時になって、明代の初代皇帝朱元璋は出家した経歴があるから、仏教を信じる同時に、仏教に対し大規模の分割と統合を行いました。それで香積寺とまわりのお寺は皆、大規模に改築され拡大されました。明代洪武24年(1391年)の時、香積寺は既に仏教界での大寺となりました。清代康熙年間に、毗卢閣及び双塔も建てられ、香積寺の発展が最高になりました。
    改革開放以来、党の宗教信仰自由の政策がますますに人々に受けられ、杭州社会経済文化事業が絶えずに発展し、市民精神文化生活の需要が段々と向上したことに従い、香積寺の回復建設事項は杭州市党政リーダ達の議事日程に上りました。新香積寺の回復建設工事は2009年初に正式に起動し、「二十一世紀の都市新寺」を建設する目標に基づき、五代呉越を基礎として、明清時代を歴史位置決めとして、建築風格は半伝統半文化の特色を現し、「杭州運河第一香、湖墅市中風情地」の繁栄光景の再現に尽くしています。
2009年に香積寺は成功に回復建設されて、大聖緊那羅王菩薩(監斎菩薩)を主として供える国内唯一の寺となりました。新しく建設された香積寺は取り壊された東塔を回復し、元の西塔も修繕して、双塔本来の風貌を回復しました。香積寺の鳥居から入って、順次に天王殿、大聖緊那羅王殿、大雄宝殿、蔵経閣があり、寺内の両側には又、観音殿、文殊殿、普賢殿、鐘鼓楼などの建築物及び各類造像合わせて34基もあります。
新香積寺の中軸線に、「伽藍七堂制」を基準とし、それぞれ天王殿、大雄宝殿、蔵経閣をレイアウトし、そして天王殿と大雄宝殿の間に本寺の特色である大聖緊那羅王殿をレイアウトして、これは全国でもユニークなところであります。中軸線の両側はそれぞれ「四大名山」によりレイアウトされ、大雄宝殿の前後両側にそれぞれ普賢殿、観音殿、文殊殿、地蔵殿をレイアウトしてあります。新香積寺はお寺の両側に2列の建築物を設計して、非対称のレイアウトを大胆に試みました。


 

1、開山儀公和尚
宋代僧人、香積寺の開山始祖であります。

2、無為和尚
宋代僧人、普化庵を改めて建築し、香積寺に近づいて、香積寺の下院であります。

3、三蔵法師
宋代僧人、師名法道、旧名永道、順昌毛式、出家、『唯識』『百法』二論に属し、又西天総住職三蔵に密呪を教われ、そして円照大師から円頓戒法を教われて、皆その精髄を学み、政和中(1111-1118)に、「宝覚」という名前を賜りました

4、如春和尚

明代の僧人、江蘇溧陽の出身で、洪武辛亥年に僧人先生祺及び弟の智満と一緒に、香積寺を回復するのに力を尽くしました。

5、原華和尚

明代の僧人、如春和尚の弟子。先生の遺志を引き続き、香積寺の為に両廊下を建てました。

6、希賢和尚
明代の僧人、原華和尚の弟子。
7、祥峰弟子
清代の僧人、字が文祥で、号が祥峰で、康熙年間に香積寺に住んでいました。
8、清雨和尚
清代の僧人、法名が達宣であります。
9、佛智禅師
清代の僧人、湖北省の出身で、名字は不詳。清代の咸豊、同治年間、終南山に十数年を住んだことがあり、自分で耕作し、人の施しを受けませんでした。
10、肇安法師
民国時代の僧人、民国期間に香積寺の住職を担当し、杭州高僧の1人でありました。

 

お客様サービス
住所:大兜路歴史街区にある香積寺横町
電話:0571-88316633
開放時間:07:00-21:00
チケット:平日20元、除夜の夜:50元
公告交通:K57番、K151番バスをご利用になり、売魚橋駅で降りて、江張橋を過ぎてから大兜路に着けます。
          B支4をご利用になり、徳勝新村駅で降りて、北へ歩けば古水街(勝利河美食街)過ぎてから着けます

 

仏事法務


一、仏誕浴仏祭り:旧暦4月8日が釈迦仏のお誕生日で、浴仏法会があります。

二、諸仏菩薩のお祝い日:

弥勒菩薩のお誕生日:

正月一日釈迦仏のお

出家日:二月八日

釈迦仏の涅槃日:二月十五日

観音菩薩のお誕生日:二月九日

文殊菩薩のお誕生日:四月四日

釈迦仏のお誕生日:四月八日

(無料)観音菩薩の悟道日:月十九日

 

三、お盆祭り:七月十五日(無料)

地蔵王菩薩のお誕生日:七月三日

観音菩薩のお出家日:九月十九日

薬師仏のお誕生日:九月三十日

阿弥陀仏のお誕生日:十一月十七日

釈迦仏の悟道日:十二月八日(無料)

四、 阿弥陀仏誕生祝い7日法会:精進念仏法会、一七、三七、ないし七七。


 

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